赤ちゃんの鼻水の原因!家庭でもできる薬に頼らない対処法とは?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

赤ちゃんは鼻水がよく出ます。

鼻水がよく出るのは赤ちゃんが病気から自分の体を守っている理由があります。

でも苦しそうにしている赤ちゃんを何とかしてあげたい時に家庭でできることを紹介します。

先日、生後4か月の赤ちゃんを抱っこさせてもらいました。
ずっとお鼻がズズズ、ブブブ、ズズズと苦しそうな音をさせていて

「赤ちゃん、風邪でもひいた?鼻づまりで苦しいのかな?」と聞いてみると

「この子、ずっとこんな感じ」と赤ちゃんのお母さんは笑っていました。

しかし、おっぱいを飲むときは口で息ができず赤ちゃんが本当に苦しそうで、

見ている私の方まで息がつまるような思いでした。

「鼻がつまって苦しい」と言葉にできない赤ちゃん。とても可哀想になります。

スポンサードリンク

赤ちゃんの鼻水はなぜこんなによく出るの?

大人も子供も鼻水が出るのは、体内に細菌や病原体が入ってきているからです。

大人より赤ちゃんの鼻粘膜は敏感なので、
大人では反応しない微ウイルスに対しても反応し、ウイルスを体外に出すため鼻水がでます。

そのため、大人より赤ちゃんは鼻水を出していることが多いと考えられます。

鼻水は鼻をかむことで多少は緩和されますが、鼻を上手にかめない赤ちゃんは鼻水が出ている時、どう対応したらいいのでしょうか?

鼻水が出ても薬に頼らない!

私自身、赤ちゃんの鼻水を見ただけで「風邪をひかせたかな?」とか「ひどくなったらどうしよう」とハラハラしてしまい、

ひどくなる前にすぐ病院へ連れて行くタイプでした。
しかし、病院に行くと必ずお薬が出て、そしてついついそれで親は安心してしまう気がします。

しかし、赤ちゃんの鼻の粘膜は温度や乾燥などでも敏感に反応し、ウイルスに感染していなくても透明な鼻水が出ることがあります。

わざわざ病院に行くほどでもないのに、病院へ連れていき、逆に病気をもらってしまう可能性だってあります。

また、赤ちゃんの体はもともと病原菌を出そうと咳や鼻水を出す力があるのに、薬に頼ってばかりいると、その免疫力を弱めてしまうことにもなります。

後ほど、すぐに病院へ受診すべきかどうか鼻水の見分け方についてご紹介しますが、まずは鼻水が出た際、家で出来るケアの仕方についてご紹介したいと思います。

鼻水のケアの仕方

まず、鼻水に気づいたら、こまめに鼻水を取ってあげることが大事です。
また子どもの鼻水・咳は、空気の乾燥が原因である可能性もあるため、
加湿器を利用し、室内の湿度を50パーセント以上にキープすると喉や鼻の刺激を和らげることができます。

そして温かい水(白湯)やぬるめのお湯を飲ませてあげることも効果的です。

こまめに水分補給をすると、喉の渇きを防ぐこともでき、咳が出るのを抑えられます。

鼻水が出た日の寝させ方

ちなみにわが子の場合、鼻水が出た日は必ずと言っていいほど、夜、咳で何度も起きてきます。
寝るために横になると急に咳が出て苦しいようです。

寝ている時に鼻水がのどに流れ、咳が出やすくなる理由について耳鼻咽喉科の先生に伺ったところ

「本来、鼻水は鼻の穴から出るのですが、鼻の後ろ、つまり喉の方へ流れてしまった鼻水は、鼻の穴から出る普段の鼻水より、
粘膜性が強く喉に鼻水がへばりつき、痰が絡んだような状態になるため、横になった時に咳が出る」とのことでした。

また「横になるときは、布団の下に座布団を重ねたり、クッションを入れて少し背中を高くして

寝させてあげると鼻水が喉の方へ流れにくくなるため眠りやすくなる」と言うことも教えてくれました。

鼻水吸引器(手動)

我が家は、割と早い段階から、手動の鼻水吸引器鼻を購入しました。

どう頑張っても赤ちゃんの鼻詰まりを解消することが出来ず、これが一番手っ取りばやいと考えたからです。

この吸引器を使って、親が鼻水をすいとってあげ、残りは柔らかいティッシュで優しくふき取るようにしています。

鼻水で健康をチェック

鼻水吸引器で鼻水を吸い取ると、鼻水の状態を見ることができます。

黄色や緑色で粘着性の高い鼻水は風邪による症状だと考えられます。

風邪の場合、症状が進むとサラサラした鼻水がドロッとした粘着性のものへと変化するそうです。

鼻水を見て病院へ連れていくべきかの目安になります。

鼻風邪のあとになりやすい病気

赤ちゃんの鼻水は、放置すると中耳炎になりやすいと言われています。

わが子もそうでした。自宅で出来るケアをしたあとそれでも改善しない場合は、病院で受診してください。
子どもが鼻水吸引器を嫌がるときは、耳鼻咽喉科でこまめに鼻水を取ってもらうようにしていました。

とにかく鼻水はすすらずに外に出す、それが早めに風邪を治すコツでだそうです。

早めのケアが大事

寝苦しそうにしている時は、背中を高くして寝させますが、
それでも効果がないときは、親が後ろから子どもを包み込み、自分自身がリクライニングソファーになって眠らせてあげます。
かなり苦しい体制なので腹筋が鍛えられます。

子どもがようやく眠りについたとき、そっとお布団の上におろし、横向きに寝させます。すると、その後は咳もなくすやすや眠ることができます。
赤ちゃんの鼻水、早めに気づいたらぜひ薬に頼らず自宅ケアを試してみてください。

まとめ

いろいろな家庭でできる鼻水の対処法があります。

薬を使わないでできることもありますが、最終的には改善できなかった場合は医療機関にかかってください。

赤ちゃんの発熱は子育てしているとしばしば起こります。子育てしていると必ず、お子さんや赤ちゃんの発熱などの体調不良は経験するものです。そんな中で私なりの熱を出した時の対処方法をご紹介します。
スポンサードリンク

この記事を読んだ方はコチラも読まれています 

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする