日本有数のテーマパーク…ディズニーランド!
私も大好きです!
子どもが生まれてからも一年に一度か二度は訪れていますが、飽きません!
ショーの魅力やアトラクションの楽しさもさる事ながら私は非日常感が大好きです。
ご飯も美味しいものお食べて、ゆっくりショーを見たり、ホテルで一旦休んでからまた夜のパレードに出かけたり…
そんな楽しみ方が多い私ですが、なんといってもディズニーランドは混んでいます!
なかなか飲食店には入れない…などの思いをした事はありませんか?
ササっと済ませられるようなものであれば問題ないかもしれませんが
我が家は食事にもかなり重きを置いているのでそうはいきません!
そんな方にオススメしたいのが、ディズニーランド周辺のホテルでの食事です!
こちらを紹介したいと思います。
周辺ホテルはバスでGO!
ディズニーの周辺には沢山のホテルがありますよね。
どれも綺麗で、素晴らしいホテルがいっぱいです。
そんな沢山のホテルでは、必ずといっていいほどレストランでランチを提供していると思います。
ここが私は狙い目です!
事前に予約をしておくこともできますし、ホテルまではシャトルバスが出ていますので時間もそんなにかかりません。
運行時間の感覚も短いですし、かなり便利です。
ホテルまではバスで行って、ゆっくりランチを食べて…そしてまたバスで戻ります。
もし宿泊予定があるホテルであれば一旦部屋で休んでいける時間に合わせて行くのもいいですし、荷物を預けることもできますよね。
私は何度もホテルランチを利用していますが、行くたびに違うホテルを巡って行くのでとても楽しいです!
ランチはビュッフェがいい?
私はビュッフェランチをオススメします。
お子さんがいる方にはなおさらオススメしたいのがホテルのビュッフェランチです!
メニューも豊富ですし、デザートもたくさんあります!
そして何よりも食べ放題!これがいいですね。
お子さんは好きなものばかり食べるかもしれませんが、そこは目をつぶってあげましょう!
ホテルのよってコンセプトが違うかもしれませんが、目の前で調理をしたりカットしてくれたりするビュッフェスタイルもあります。
私は夜のビュッフェも利用した事がありますが、昼の部と夜の部でそこまで差はありませんでした。
十分満足できますし、とにかくゆっくり過ごせます。
ディズニー内は混んでいる事があっても、ホテルまで満杯…なんてことはそんなにありません。
年末年始やGWなど、かなりの混雑が予想される時期には私はあまり行かないのですが
特に長期休みでない場合でしたら、普通にゆっくり過ごせると思いますよ。
ランチだけじゃなくディナーも!
先ほども少しオススメしましたがランチだけではなくディナーもオススメです。
ホテルによって値段は少し違いますが、夜の部の方が少し高いです。
ですがディナーでしか食べられないものがあったり、飲み物も充実していたり
フードショーもあったりします。
ホテルに宿泊する予定のある方はそこのホテルで済ませる事もいいですし
お部屋でルームサービスなどもいいですよね。
ですが、ルームサービスは少しお値段が高めです。
できるならホテルのレストランやパーク内で済ませることをおすすめします。
パーク内にもビュッフェ形式のレストランはありますし、ちょっと高級感があるレストランもいいですよね。
こうやって思い返しながら書いていると、何だかディズニーに行きたくなってしまいました。
一度行ったレストランではローストビーフの食べ放題があって…それがまた格別でした!
別のホテルでは、リゾットやパスタを目の前で調理してくれるホテルも…
もう一度あの味に舌鼓したいものです…
なんて、思い出してしまいましたが私の話はさておき…
皆さんにもとっておきのホテルランチ ホテルディナーと出会って頂きたいですね。
ディズニーの夢の味
やはり全てにおいて妥協しないディズニーの素晴らしさは、本当に賞賛ですよね。
周辺のホテルは、ディズニー直営のミラコスタなどと違って距離は少し離れていますが
おもてなしとしましては十分ですよね。
ですがやはりディズニー直営のミラコスタやアンバサダーホテル 新しくできたディズニーランドホテルではまさに夢のつづきを味わえます。
期間限定のメニューなどは盛り付けや味わいなど、どれを取ってもまさに夢のつづき!
私は一度、シンデレラがモチーフのランチを食べましたが、もうなんだか自分が本当にシンデレラにでもなったような…
夢心地とはあのことを言うのでしょうね。そんな時間でした。
これもディズニーの楽しみ方と思って頂いて、ぜひいろんなホテルのランチやディナーを試して見てくださいね。
まとめ
ディズニーでの楽しみ方は本当に人それぞれです。
アトラクションを楽しむのもいいですし、ショーやパレードもおすすめです。
雰囲気も最高ですし、夢を叶える場所!です。
その楽しみ方の中に、ぜひ食事を入れてみてください。
きっと素敵な思い出になるはずですよ。
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