子育ての悩みで見守る3つのポイント

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赤ちゃんだったわが子が、だんだん大きくなって、幼稚園へ。

そこからは今まで24時間ママと一緒だった生活とは違う世界への第一歩、何もかも初めての経験が始まります。
見守るママも心配でハラハラドキドキ、ついついよその子と比べて心配してしまうことも多いと思います。

押しの強い子には押しの強い子のママの悩みが、引っ込み思案の子のママにはまた違った心配事があります。

子どもたちどうしのトラブルも目につくかもしれませんが、わが子目線になりすぎるとママどうしのトラブルにも発展しかねないし、
大人の感覚と子どもの感覚は違って、次の日や、短い時ならほんの一瞬後には仲良くニコニコしていたりしますので、
できるだけおおらかな気持ちで見てあげるといいと思います。

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日々成長している姿にびっくり

毎日元気に遊び子どもたち、活発な子どもからおとなしい子までいろいろな性格があるのは、大人や小学生以上の子どもたちと変わりません。

クラスで1人で遊ぶ娘のことを心配してが気になって、「遊ぼうって言ってみたら?混ぜてって…」とわが子によく声をかけていた筆者ですが、
「みんなとも遊ぶけど、今はこれがしたいの」と娘に言われてしまったことがあります。

しばらく見ていると、熱中していた遊びがひと段落つくと、みんなの輪に入っていったり、
逆にみんなが娘の遊びに興味を持って声をかけてくれたり、ちゃんとうまく回っていました。極端にみんなの輪になじめないわけでなければ、
「私はこれが好き」という自己主張もあってもいいのかもしれないな、と少し反省してそれからは一歩引いてちゃんと見るように心がけました。

1人で遊んだり、みんなと遊んだりしながら、「ここは大丈夫なところかな?」とまわりを見ながら
少しずつ慣れてそれぞれの子どものペースで成長しているのものなのだと思います。

クラスの中でも新年度になりたての時期と、年度末ではガラリと変わったな、と思うほどみんな成長していて、
どの子が最初の頃よく泣いていたのかなんて思い出せないようなこともよくありました。

この時期の子どもたちは、すぐけんかもしますが、すぐに忘れて遊べるのも特徴だと思います。
だからママの心配はよほどのことがない限りちょっと横に置いておいて、子どもと一緒に考えつつ、
ママが見ててくれる、という安心感が子どもに伝わることが、きっといろいろな悩みごとの近道になりそうです。

子どものけんかは子ども同士で解決できるサポートを

幼稚園の頃の子どもたちは、みんなで遊んでいても「ママ~〇〇ちゃんがね~」「ママ~〇〇ちゃんがおもちゃ貸してくれない~」とママに言いつけあいっこになったりすることも多いです。

とくに、押しの弱い子のママ側からすれば、ついつい助けてあげたくなることもあります。
でも、案外積極的にママが間に入ると逆にややこしくなることも少なくありません。

意地悪なことを言われた時にどうするかも、逆に意地悪してしまった時にどうするのかもこの時期にちゃんと経験して学んでいくことで、
「こういうことはしちゃいけないんだな」「こういう時はこんな気持ちになるんだね」「ちゃんと自分の気持ちを言わなきゃ」
などなど、小学校以降につながるのだと思います。

その場面を見ていなかったママが介入してしまって、ママどうしのトラブルに発展することも避けることができます。
もちろん、逆に目の前で起きる危ないことや、人を傷つけるような行動に対しては、わが子とお友達、そのどちらにもちゃんと教えてあげることはママの大切な役割でもあります。

子どものお友達のママがママ友になるとは限らない

ママどうしが仲がいいので、その子どもたちも仲がいい、ということも多いですし、
子ども同士が仲良くなったので、話すようになってママ友づきあいが始まることもよくあります。

とくに第一子の場合は、ママもはじめてのことづくしですから、ママ友づきあいや子どものお友達づくりについつい一生懸命になったりということもあるでしょう。

でも、ママって年齢も幅広く、趣味もそれぞれ、ママであることだけが共通点という場合も少なくありませんので、
子どもが仲良くなった子のママとどうも相性が合わないなんてこともないわけではありません。
そんな時は無理をする必要はないと思います。

「ママ」というお仕事の職場の人なのか、職場が同じで仲良くなって友達になるのか、他のお仕事とそんなに変わらない感覚で大丈夫です。
職場の人どうしなら、挨拶もしますし、連絡先も交換しますし、ランチや飲み会にみんなで行く場合もありますし、すべての人と個人的なつきあいをするわけではありませんよね。

幼稚園から小学校になれば、子どもは子ども同士約束して遊ぶようにもなり、付き添いも減りますし、
幼稚園のように毎日の送り迎えもなくなりますので、だんだんとママの直接の出番は少なくなります。

その中で連絡を取り合ったり、話をしたりすることはどちらにもあることです。
ママが肩の力を抜いて、ストレスを溜めないことは、子どもが毎日安心してお友達と思いっきり遊べることの基礎になりますし、
何か子どもどうしトラブルがあった時にこそ、ママどうしにはトラブルがないことが一番になります。

赤ちゃんから子どもに変わっていく幼稚園児たち

赤ちゃんで何もかもママがしてあげていた頃から、自分でなんでもできる大人になっていく子どもたちの、最初の大きなステップアップのタイミングが幼稚園時代だと思います。
心配や悩み事はつきませんが、「うちの子意地悪されてる?」と思っていたら、実は相手のお友達の方がみんなの輪に入ることに不安があって、
他のお友達どうしが仲良くしていると気持ちがちょっと弱ってすねてしまったり、イライラしてつい意地悪なことを言ってしまっていただけで、

とても好きで仲良くなりたい気持ちの裏返しだった、なんていうこともありました。
素直になったり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを考えたり、つまづきながら、人ってちょっとずつできあがっていくものなんですね。

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