子育てと仕事の両立に悩んでいるあなたに読んで欲しい体験談

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

働きながら子育てってとても大変です。

私は結婚してから専業主婦でいた時期はありませんでした。

子どもたちが小さいころにバブル崩壊と重なっていて、仕事はなくて派遣ばかり。

子どもが熱をだして休んだら首になっちゃうし、おまけに主人の父が大の保育園嫌いで、
子どもを保育園に預けて働くことを許してくれませんでしたから、
子どもを連れて働ける、請負の仕事で半ば内職的な仕事だったり、時間を自由に使えるような
時短の派遣とかで仕事をしたりしていました。

いま振り返るとよく乗り越えたてきたなって思います。
主人もがんばって働いてくれていたとは思うのですが、生活はしんどかったです。

私の給料は育ちざかりの子どもたちの食費に全部消えていくし、
なんのために働いているのだろうと思うこともしばしばありました。

スポンサードリンク

子育てと仕事の両立に限界が!

子育てと仕事の両立を考えましたが限界だと感じたのは、仕事に夢中になりすぎて冷蔵庫がからっぽになった事件があったからです。

3人の子ども(13歳、8歳、3歳)と、家事育児に興味のない主人(4人目の子ども)を育てながら、仕事をしていました。
だけど仕事も責任がでてくると面白くなってくるんですよね。

ちょうどパソコンのインストラクターの仕事を請け負って、仕事が面白くて、育児、家事がおろそかになった時期があったんです。
そのころは私は仕事に夢中で、夕食をカップラーメンやレトルト食品を食べさせている日々で、
罪の意識もなく、「私、働いているんだから」とそれを理由にして、家事、育児から逃げてたんだろうなって思います。

ある日仕事が終わって、夜の10時ころに家に帰ったら、3人の子どもたちと4番目の大きな子ども(主人)がおなかすかして私の帰りを待ってました。
びっくりして、台所の食材ストックをみると、なんと!冷蔵庫に玉ねぎ半分、それ以外はお米すらない状態に…思わず主人に

「なんで食べさせてくれてないの?」と半泣きで聞くと、「だってお前が何か用意してくれると思ったから」そうなんです。

主人も子どもたちお同じ子どもだったと悟った瞬間でした。

とにかく、コンビニで何かかって食べさせないといけないと思ってお弁当を買ってきて3人の子どもと大きな子ども一人に食べさせました。

そのとき、子どもたちがコンビニのお弁当を「お母さんと食べるとおいしい」といってくれたんです。

考え方をガラッと変える

自分はなんのために働いているのか?

なぜがんばれるのか?そうなんです。

私のがんばれる原動力は子どもたちで、子どもたちと休みの日に遊んだり、おいしいものを食べたりするのが楽しくて働いていることを思い出したのです。

両立はほんとうにしんどいし、身も心もけずりながらですが、どんな時も忘れちゃいけないのは自分は何のために働いているのかだと思いました。

私は子どもたちとの時間を有意義に過ごすためです。次の日から、買い物は個別宅配で購入するようにして子どもたちにも家事を担当してもらいました。

一人で育児、仕事をがんばっても両立なんてできないし、気が付いたら自分も逃げてしまっているし、主人はあてにならないし。

だったら、一緒の楽しい時間を作るために子どもたちにも家事を手伝ってもらうことにしました。
掃除しなくても盆も正月もくるし、手の込んだ料理をつくらなくても家族でわいわい食べる食事はおいしいし。3歳の娘はお茶碗を洗ってくれました。

結局、洗い直しにはなるんですが、「ありがとう」と喜んで褒めることで、大きくなったときに自然と家事を手伝ってくれるようになりました。

小さい頃は手がかかって、なにもできないとおもっていても、積み重ねた時間が子どもたちを自然と母親をいたわってくれる優しい子に育ててくれました。

貧乏で子育てできるか不安

働けど、働けど…増えるは借金ばかりなり。

子どもがいるとお金がかかります。

入ってくるお金より出ていくお金の方が多くて、収支はずーっとマイナスです。
我が家は車なし、クーラーなし、海外旅行も行ったことなしです。

私が働いたお金は全部、小さい頃は子どもたちの食費に消え、大きくなったら学費に消え、
それでも足りなくて学費ローン組んで、奨学金受けて、なんとかかんとか本人たちが望む進路に進ませています。

というのも、私はお金がなくて進学をあきらめました。
子どもたちには自分の夢をお金がないからとあきらめさせたくなかったんです。

結局、借金がいっぱいなのでよかったのかわるかったのか、悩むところですが、後悔はないです。

子どもたちは、大人になって生き生きとして毎日を楽しく過ごしてくれています。

お金がないときは「いま」しか見えなくて、イライラしたり、絶望したり、たまには子どもに八つ当たりしたこともあります。

私、優等生な母ではありません。優等生な妻でも嫁でもありません。

それでも子どもは「お母さんが、自分たちのお母さんでよかった」と言ってくれました。

いつか貧乏から抜け出してやろうと、がんばってます。

いま、お金がなくて、苦しくても、いつまでもそのままではないです。

時間とともに子どもは大きくなり、経済的の独立してくれます。あと少しの辛抱です。

まとめ

子育てしながらがんばっても、誰も認めてくれない、主人はあてにならないって思ってませんか?その通りです。
だけど、認めてくれる人がいます。

子どもです。私たちががんばってる姿を、無心の愛情で見つめています。

しんどくなったら家事なんてしなくていいし、
親として「ああしろ、こうしろ」って世間はいうけど、世間に振り回されることなく、自分を大切にしましょうね。

自分を大切にすれば自然と子どもたちに接する気持ちにも、仕事をするときも心に余裕ができます。
子どもはいずれ大きくなります。

今しかない時間を楽しんでください。

スポンサードリンク

この記事を読んだ方はコチラも読まれています 

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする