松茸の旬に買ったり通販したりしないで、自分で見つけるコツを大公開!

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本文上

食欲の秋の代表として、松茸が店頭に並ぶようになってきました。

買いやすい外国産の松茸も良いですが、やはり国産にこだわりたい物です。

その分値段が数倍跳ね上がってしまいます。

さて、お店で買ったり、通販で安く買えないか検索しないで、山に行って自分で見つけられたら最高ですね。

松茸を1本でも見つけるコツを紹介します。

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松茸の生えている場所をマスターする

松茸というくらいですから、松の生えている場所になります。

松にも赤松と黒松がありますが、主に松茸が良く自生しているのは赤松になります。

栂に生えている栂茸という物もあります。栂茸は太く大きな物に成長する事があります。

松茸は松の木の近くに生えていると誤解しやすいですが、実は松の根の先端の方に生えています。

そのため、根元よりも大分離れたところに生えます。

松や落葉した葉っぱの中から「ニョキッ」と出ていますが、
松茸を採ってその根元を見ると砂地になっています。

どちらかというと、砂地のような水はけの良い場所になります。

また、東斜面の朝日がある程度当たるような場所が条件として良い場所になります。

松茸を探す時の服装や必要な物

森に入るので、服装は長袖長ズボンがおすすめ。

また、トレッキングシューズのような靴だと安心です。
スニーカーよりは長靴の方がいいです。

蚊のいる場所では虫除けも持って行った方がいいです。
松茸はじっくり探すので、蚊がいるところでは蚊の餌食になってしまうかも。

でも、最初から付けていかない方がいいです。必要に応じて付けましょう。

それは、この時期はスズメバチが多くなっているからです。

体に香料のある物はできるだけ避けた方がいいです。

特に、香水は付けない。シャンプー・リンス、洗濯物の臭いも気をつけた方がいいです。

できるだけ臭いのする物は付けない方が安心です。

餌を探しに来たススメバチが体の周りに来た時の事を考えると
できるだけそのような環境を作りたくないですよね。

もし、ススメバチが体の周りに来た時は、絶対に手で払ったり、叩いたりしないでください。

餌を探しに来ているだけの蜂は、攻撃しなければ刺されることはありません。

どうしても恐い場合は、しゃがんで目をつぶって蜂が去るのを待ちましょう。

もちろん、服装は黒色でない方がいいです。蜂は攻撃する時、黒い場所を目がけて刺しに来ます。

一説では、天敵の熊の色が黒だから、黒を目がけて攻撃すると言われています。

もしもの時の事を考えて、鈴。ホイッスル。

アメやチョコレートなどのお菓子や水分補給できるドリンクも持って行きましょう。

松茸をとった時のためにビニール袋も忘れずに!

松茸の見つけ方

いよいよ松茸の見つけ方ですが、

松が生えていればどこでも生えるわけではありません。

大きい山でも生える場所は限られています。

その生える場所は「シロ」と呼ばれ、家族にも教えないと言う程、秘密情報です。

僅か数メートル外れてしまうと見つけることができません。

ですので、確実に松茸を自分で採りたい人は有料で松茸狩りをさせてくれる場所が
長野県にもあるのでそこを尋ねると良いです。

たいていの松茸が出る個人の山は「とめ山」と言って、他人が入れないようにしてあります。

入って採ってはいけない表示やひもが張ってある場所では採るのはやめましょう。

松茸をとる場所を知っている人がいれば、お願いして一緒に連れて行ってもらうのがおすすめです。

但し、家族にも松茸が生える場所を教えない程の貴重情報なので、もし連れて行ってもらえたら感謝しましょう。

運良く松茸が生える場所に行くことができた場合ですが、

松茸がニョキニョキ出ているのを探すのは難しいです。

もちろん誰も知らない場所であれば良いのですが、大抵はその場所は他の人も知っているからです。

ですので、出始めた松茸を探す事になります。

見つけるコツですが、50cm×50cmの正方形くらいに見つけようとする斜面を区切ります。

その一つをじっくり探し、そこになければその横の正方形、またなければ次の正方形。

と言うように少しずつ見ていくのがコツです。

斜面をザーッと見てしまうと、地面から出始めたような松茸はなかなか見つけることができません。

もし見つけた時ですが、松茸の根本を持って左右に動かし、松茸が生えている穴を大きくすると抜けます。

思っているよりも、松茸の軸はしっかりしているので折れるようなことはありません。

最後に、抜いた穴をそっと埋めて今後も松茸がでるようにしておきましょう。

まとめ

今回は松茸の取り方でしたが、松茸の料理法も沢山有ります。

王道の松茸ご飯、お吸い物、茶碗蒸し、土瓶蒸し、焼き松茸、沢山有ればすき焼きも美味しいです。

一度に沢山食べるのも良いですが、時期を変えて年末の茶碗蒸しに入れて食べたいですよね。

そんな時のおすすめの保存法ですが、松茸の根本の部分をきれいに削り取ります。

そして、松茸をアルミホイルでくるみます。そのまま冷凍にしてください。

きれいにしようと洗って、冷凍すると失敗してしまいます。

自分で見つけた松茸を食べると、高級な松茸が何倍も美味しく感じます。

機会があったら見つけてみてください。

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