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日本ミツバチの分蜂した弱小群が6ヶ月後に信じられない事に!

日本ミツバチの分蜂群を取り込むために、いろいろな場所に待ち箱を設置します。

自分が飼っている群の近くはもちろんですが、
条件が揃っていて分蜂した群が入居しそうな場所に巣箱を置きます。

巣箱の中に蜜蝋を塗ったり、キンリョウヘンを置いたりしながら入居をまちます。

夕方になって入居があったかどうか、点検にいくのが分蜂の時期の楽しみです。

今年、信じられない程の分蜂が入りました。

分蜂群がいたの?

巣箱の前にキンリョウヘンが設置してあるので、巣の扉を開けて点検できないため、
巣箱を数回ノックします。

分蜂群が入居していれば、耳をあてると数千匹の蜂が出す音が聞こえてきます。

その巣箱も同じようにノックして確かめましたが、音がありません。

入居なかったと諦め、巣箱を撤収しました。

その際運びやすいように逆さにして中を見ると

・・・

びっくり!

こぶしほどの塊があるではありませんか。

それが分蜂群なのか、分蜂した蜂がはぐれてしまい、その一部が入ったのか良く分かりません。

それほど小さな塊です。

数にして、2,300匹いるかどうか分からない弱小群でした。

当然女王がこの小さな中にいるかどうかも分かりません。

とりあえず、家に持ち帰り様子をみることにしました。

どうして弱小群に驚いたのか

なぜ弱小群に驚いたのかというと・・・

時期が関係しています。

この巣箱を回収したのが、5月18日です。

5月18日はまだ分封最盛期でした。

第一分蜂ではなかったとしても、この時期には小さすぎます。

分蜂する時には、巣の働き蜂の半分が分蜂した女王に付いていくのが普通です

巣の半分の働き蜂がついてきたとは思えない小ささです。

そのため、女王はいないな。何か健全な群ではないなと予想をしました。

その後の分蜂群を観察

女王がいるか分からないし、何か小さい群には理由があるのかもしれませんが、
とりあえず小さくまとまっているので様子を見ることにしました。

定期的に観察することを続けました。

5月24日

拳ほどのミツバチの塊ですが。

何となく巣を作りだしているようです。

3枚ほど巣板が見られます。

小さい分蜂群にも女王蜂がいたのかも。

これはヾ(^v^)k誤算です。

5月28日

数日ではそれほど大きくなっていません。

この日は天気があまり良くなかったためか、

みんなで固まっていて、あまり元気がありません。

6月4日

巣が気持ち大きくなってきました。

巣も白色から黄色みがかかってきました。

働き地が花粉をつけて巣に戻ってきています。

小さい分蜂群には女王がいたことが確信になりました。

さて、これからどれだけの巣になるのか楽しみです。

日本ミツバチの女王を見つけた

6月4日

前回の点検から4日しか経っていないので
大きな変化はありません。

それよりも今日は珍しい写真が撮れました。

何気なく巣のなかを取ると、巣板から散歩にでも出たのか

女王蜂が撮影できました。

普段は巣の中に入っていて、見ることのできない女王蜂です。

ミツバチとは形が全く違うので見つけるとすぐに分かります。

丸の中が女王蜂です。

日本ミツバチの雄蜂も紹介

ついでですので、日本ミツバチの雄も紹介します。

オスですが、普段は蜜集めもせずに

交尾をするためだけに生まれてきます。

知らない人が見るとハエがいるのかと思うかもしれません。

蜂には見えなくて、ずんぐりと黒くて丸いのがオス蜂です。

普通は春の分蜂の時期だけ発生します。

希に、春以外に巣のオス蜂が増えてくることがあります。

それは、女王蜂に何かトラブルがあった時です。

ミツバチの働き蜂は全てがメスです。

但し、交尾をしていないので働き蜂が産卵しても受精卵が生めないため、全てオス蜂になってしまいます。

そのため、女王蜂を消失してしまった巣は、どれだけ働き蜂が多くてもだんだん蜂が減り、いずれ絶えてしまいます。

6月24日

巣が一回り大きくなってきました。

働き蜂が生まれ出すと、加速度的に巣が大きくなっていきます。

これからの巣の成長スピードが上がるので楽しみです。

7月2日

巣が大きくなってきて、蜂の数も増えてきました。

出入りする蜂で巣門が賑やかです。

7月15日

巣が大分大きくなりました。

天板が巣で覆われ、見えなくなってきました。

もしかしたら、この勢いだと大きな巣になるかもしれません。

7月23日

巣が大きくなり、
撮影するカメラに蜂が近くなってきました。

出入りする蜂でふたを開けると凄い勢いです。

巣も重さが出てきました。

8月10日

巣の下の方まで伸びてきています。

もしかしたら、産卵能力の高い女王なのかもしれません。

8月26日

久しぶりに点検をしました。

写真を撮ろうと点検扉を開けてびっくり!

ついに蜂が見えるようになってきました。

巣のしたのミツバチたちがくっついているので
巣はもう少し上までですが。

どこまで大きくなるのでしょうか。

10月20日

久しぶりに点検して、弱小の巣がこれほど大きくなるとは思いませんでした。

巣は点検のために開けられる扉から見える程下に伸びています。

蜂の数も巣から溢れんばかりに増えました。

分蜂群か分からずに飼い始めた群でしたが、
分蜂の大小は当初の巣の大きくなる速さには大きく影響しまが、
最終的には最後まで分からないことを今回知りました。

巣の重さを量ってみましたが、23キロにもなっていました。

まとめ

日本ミツバチを飼って何年にもなります。

分蜂群が大きい群は大きい巣に、
小さい群はそれなりにしかならないと思っていました。

個体差はあるでしょうが、今年飼ってみて
小さな分蜂群でも大きくなる事を知りました。

これからは小さい分蜂もかわいがるようにします。

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