2月25日の「誰だって波瀾爆笑」に千原兄弟が出演しました。
お兄さんのせいじさんがペヤングを作って、スタジオで食べました。
その後に、ペヤングを担々麺に変化させてスタジオのみんなが試食しているのがとても美味しそうでした。
そこで早速、材料を用意してペヤング焼きそばで担々麺を作ってみました。
ペヤング焼きそばを担々麺にする方法
準備する物
ペヤング焼きそば
柿の種(小袋1つ)
ラー油
ペヤングで担々麺を作る方法
①柿の種をラー油の瓶の底を使って砕きます。
ビーナッツが割れにくいので、ビンの底を使ってしっかり割ります。
袋のはじに割れていない柿の種が隠れていることがあるので、袋の中を確認しながら全て砕きます。
②普通のペヤングのように、かやくを入れた後にお湯を規定量入れます。
③時間は3分よりも長く、4分間待ちます。
④湯切りは普通のペヤングは全てお湯を切りますが、若干お湯を残します。
残ったお湯は柿の種が吸ってくれるので、結構多くても大丈夫です。
⑤付属の焼きそばのソースを入れて、麺に絡めます。
⑥ソースを混ぜ終わった後に、砕いた柿の種を入れて混ぜます。
⑦ラー油を5滴入れます。私は辛い方が好きなのでもう少し多く入れました。
⑧ラー油を入れて混ぜ終わった後に、仕上げとして付属のスパイスと青のりをかけて出来上がりです。
ペヤングで担々麺を食べてみて分かったこと
テレビで見て気になってやってみたペヤングですが、作るのは簡単でした。
誰だって波瀾爆笑では、千原兄弟を始めレギュラーの人たちが絶賛していました。
つぶした柿の種がどんな味になるのか?
ピーナッツが担々麺の味で大事なのか?
さて、担々麺の味になるのか?どんな味かワクワクして食べてみました。
担々麺の味を思い出し、ペヤングを食べてみましたがちょっと思った味と違いました。
担々麺の味と重ね合わせるとその味ではありませんが、それはそれで美味しいです。
担々麺とは言えませんが、ペヤングやきそばを頻繁に食べて食べ飽きた人には変わった味で良さそうです。
担々麺の味とは違っていても味の基本はペヤングやきそばなので美味しいです。
簡単にできるので、是非試して見てください。
人によっては「担々麺の味だ!」と思うかもしれません。
ペヤングやきそばの変わった味
ペヤングやきそばにマヨネーズを入れる人もいるようです。
売っている味にも辛さを増したペヤングもあります。
楽天で面白いセットを見つけたので紹介しておきます。
まとめ
「誰だって波瀾爆笑」で千原兄弟の普段テレビで見られない兄弟ネタはとても面白かったです。
お兄さんのせいじさんは世界中に住んでいる日本人を探しに行く番組で良く面白い姿を目にします。
独特の雰囲気が海外でもオクせずに海外の人と接していて引き込まれます。
ペヤングやきそばがどんな風に担々麺になるのか気になって早速今回やってみました。
激辛や納豆など変わった味のペヤングやきそばが売り出されています。
どれも食べたことがありますが、今回また違うペヤングやきそばを食べる事ができました。
興味のある人は作ってみて下さい。
>>ペヤング焼きそばにコーンスープのちょい足しはまずい?おいしい!
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